A-trekの検索システムは、大きく分けて、クローラ、インデクサ、スケジューラ、検索CGI、および管理GUIから構成されます。

A-trek Enterprise Searchは、効率的な検索を行うための検索支援機能を提供しています。A-trek Enterprise Searchで提供している検索支援機能は、次のとおりです。
| 辞書展開検索 | サービス管理者が辞書を設定することにより、検索時にキーワードを展開することができます。 |
| ファイルタイプ絞り込み | ファイルタイプを指定して、検索対象を絞り込んだ検索ができます。 |
| キーワード絞り込み | 検索結果を絞り込むために適したキーワードを表示できます。 |
| URL絞り込み | URLの一部を指定して、検索対象を絞り込めます。 |
| スポット結果 | 管理者がキーワードとURL情報を登録しておくことにより、そのキーワードに連動して対応するURL情報を検索結果に表示することができます。 |
| 最新ファイル表示 | 最新のファイル(日付の新しいファイル)を表示することができます。 |
| 類似検索語表示 | 検索語と綴りが類似したキーワードをいくつか表示し、クリックするだけで検索が実行できます。 |
| ホットキーワード | ホットキーワードを表示できます。 |
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A-trekには2種類の管理者がいます、A-trekサーバー全体の管理を行うマスター管理者と、1つの検索サービスを管理するサービス管理者です。 A-trekでは、これらの2種類の管理者の為に、それぞれ「マスター管理画面」と「サービス管理画面」を用意しています。 これらの管理画面を利用することにより、A-trekの管理作業を簡単に行うことができます。
マスター管理画面では次の管理作業を行うことができます。
・ サービスの削除
・ マスターパスワードの変更
・ サービスの編集
・ マスターパスワードの変更
・ ライセンス情報の設定、参照
サービス管理画面では次の管理作業を行うことができます。
・ クローラの設定
・ スケジュールの設定
・ PC検索用画面、携帯電話用検索画面の設定
・ 辞書の設定
A-trek2.2よりサービスステータス表示、検索結果のカスタマイズ機能、キーワード辞書登録機能、固定ヘッダ追加機能が追加されました。
A-trekクローラは指定されたルールにしたがってクローリングし、指定されたファイルタイプのファイルを収集します。A-trekでは以下のクローラモジュールを提供します。
・ A-trek Web クローラ
・ A-trek File Server クローラ
・ A-trek DB クローラ
・ A-trek プッシュクローラ
・ カスタムクローラ
A-trek 2.2より新たにA-trek DBクローラとA-trekプッシュクローラが追加されました。A-trekプッシュクローラはインデクシングしたいファイルをSPPに変換し、Web API 経由でA-trek管理サーバに送信することでインデクシングさせることができます。
インデックスデータベースを作成しないサービスを作成可能です。このサービスはマルチサービス検索のみで使用されます。
複数台の検索サーバを使用して負荷分散を行うことができます。外からは常に1台の検索画面、検索APIサーバにクエリーを発行。そのクエリーを複数台に分散させて実行するロードバランシング機能を提供します。
A-trekのPC用検索画面は機能の構成が可能で、入力フィールドだけのシンプルな画面として設定することも、表示順の変更やファイルタイプなどによる絞り込みが可能な画面として設定することが可能です。
検索Web APIにより検索画面を作成することもできます。検索条件をパラメータとして指定し、URLのクエリーで渡すと、A-trekの検索結果をXML形式で受け取ることができます。
標準機能として携帯電話用検索画面を提供します。機能の構成が可能で、入力フィールドだけのシンプルな画面として設定することも、表示順の変更やファイルタイプなどによる絞り込みが可能な画面として設定することもできます。
ユーザー独自のカラムを作成することが可能です。独自クローラやプッシュ機能を用いる場合に有効な機能です。カラムは文字列型、コード型、整数型、日付型などを使用可能。文字列型、整数型には検索可能と検索不可能(表示、ソート専用)があります。